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ローストビーフからアクアパッツァまで。Staub(ストウブ)ピコ・ココット ラウンドでつくれる料理まとめ

ストウブ
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2年ほど前に手に入れたStaub(ストウブ)ピコ・ココット ラウンド24cmが大活躍しているにぼし食堂。ストウブは使い方のコツがつかめると料理がいっそう面白く、いろいろなレシピに挑戦したくなる素敵な鍋だと思っています。

ストウブ初心者の方、使っているけどイマイチ活用しきれていないな…という方は、まずこちらの記事をお読みください。

ストウブは肉も焼けるし、ご飯も炊けるし、スープはもちろんお手の物。この記事では、いままでストウブの鍋を使って作ってきたいろいろな料理・おかず・ご飯を紹介します。

普段の自炊からパーティ映えするおかずまで幅広くつくれるので、みなさんも(きっと)つくりたい料理が見つかるはず!

本記事は、にぼし食堂のレパートリー増加に合わせて随時更新予定です。

  • 2020/2/23 豚汁・豚じゃが・ハンバーグカレーを追加しました!

ストウブで作れる料理①煮物・スープ

まずは王道の煮物・煮込み料理。煮物に使うときは、「中火で加熱して全体に火を通す」→「沸騰したら弱火で蓋をしてしばらくおく」の手順で使います。

アクアパッツァ

アクアパッツァは、魚介類(白身魚やあさり)とトマトを白ワインで煮て作ります

ローズマリーやローリエなどのハーブ類やオリーブオイルのフレッシュな香りが食欲をそそります。

このときは鯛を使いましたが、タラやスズキなどの白身魚でもおいしくできます。

見た目が赤白緑とカラフルで華やかなのもアクアパッツァのポイントです。

あっさりしたスープですがご飯との相性もよく、個人的には、ここぞとばかりにぼしのだし効かせてつくり、シメをリゾットにするのがお気に入りです。

カレー

牛すじや牛スネ肉が手に入ったら、即「今日はカレーよ」宣言です。(夫が爆速で帰ってきます)

なんでもないような家庭料理のカレーもストウブで作るとちょっとおいしくなります。じゃがいもはほくほく、にんじんは甘々、肉のうまみが引き立ちます。

考えただけでよだれが出てきます。深夜なのに…

☆ハンバーグカレー

「カレーに入れる肉と言えば?」の答えは多種多様。地域によって、ご家庭によって異なると思います。

にぼし食堂では「カレーの肉=牛肉」と言いたいところなのですが、経済的その他の理由から豚か鶏になることが多いです。

そんな中思いついてしまった禁断のカレーがこちら。

まずはハンバーグを作ります。

表面に焼き目が付いたらいったんハンバーグを引き上げ、野菜を炒め、水を入れます。

全体に火が通ったら弱火で煮込み、ルウを割り入れるときにハンバーグを再投入。

もうしばらく煮込んでできあがり!

ほくほくあまあまな根菜類に負けない食べ応えのハンバーグで、大満足なカレーの出来上がりです!

シチュー

迷ったらこれ、というくらいよく作るのがシチュー。材料を全部入れて煮込めばOKなのですが、ストウブで火を通すと野菜が本当に甘いんです…!砂糖を入れたのかと思うくらい。

素材のおいしさを活かしてくれるので、ルーがちょっと少なめでもしっかりした味わいになります。調味料控えめは健康にもつながるので、うれしいところ。

ちなみにあさりを入れてクラムチャウダーにしたり、グラタン皿に入れてパイシートをかぶせ、ポットパイ風にアレンジすることだってできます。

肉じゃが

作りたいときにパッと作れるスタメンに入れておきたい肉じゃが。

大昔、肉じゃがに失敗してしまった経験があり、しばらく敬遠していたのですが、最近ストウブで作ってみたら大成功とてもうれしかったです。

ゴロゴロ大き目に切った具材の食感と、鼻に抜ける醤油とみりんの香りでなんとも言えず幸せになります。

☆豚じゃが、ツナじゃが

牛肉が手に入らないときは豚じゃが、ツナじゃがもいけます。お好みとスーパーの品ぞろえにあわせてどうぞ。

こちらは豚じゃが。こま切れ肉で作ったのであっさりとした味わいです。

例えばこれを豚バラブロックにすれば、甘い脂の味が染み出てもっとこってり系に仕上がると思います。いろいろ試して、お好きな肉を探してみるのもいいですね。

☆豚汁

ストウブ鍋煮物の大本命ともいうべきこのおかずを忘れていました。

豚汁、めちゃくちゃおいしいです。

レシピは、人気料理家の「おうちごはんおじさん」さんがInstagramにアップしていたもの。 たまたま見つけてやってみたら大成功!

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根菜、きのこ類、豚肉とだしのうまみが混然一体となったお汁をすすれば、もう「この冬は勝ったな…」という謎の満足感に浸ることができるでしょう。

小さいころ、地域のスポーツクラブの試合の合間に振る舞ってもらった豚汁を思い出して懐かしい気分になります。あの頃は、「豚汁」を「とんじる」と読むか「ぶたじる」と読むかでわーわー言うことしかできなかったですが…。

いもたき

いもたきは愛媛県の郷土料理のひとつ。里芋、鶏肉、根菜、こんにゃく、きのこ類、松山揚げ(軽い食感の油揚げ)などを甘い醤油ベースのだしで煮込んだものです。

10年以上愛媛に住んでいたこともあり、私にぼしは秋になるといもたきが食べたくなります。後から上京してきた地元の友達に松山揚げをもらって狂喜乱舞したこともあります。

いも=里芋、なので山形や宮城はじめ東北地方で親しまれている芋煮を思い出す方もいらっしゃるかもしれません。「肉は牛か豚か」「だしは味噌か醤油か」をめぐって繰り広げられる仁義なき芋煮バトルを瀬戸内海から遠巻きに眺めている体になります。笑

ちなみに愛媛には「いもたきのたれ」といういもたき専用の(スープ)が秋になると出回り、どこのスーパーでも買えるようになります。

ブリ大根・ブリのアラ煮

ブリの切り身やアラが買えるときは即野菜コーナーに引き返して大根も買います、というくらいブリ大根が大好きです。

お鍋の焦げ付きが気になるブリ大根ですが、ストウブでは弱火でじっくり火を通すので焦げて困ったことはなかったように思います(※もちろん、加熱しすぎると焦げます)。

甘辛く煮つけたブリの身のプルっとしたおいしさも、ブリのエキスを吸い込んであめ色に輝く大根も、もうそれだけで「今日生きててよかった…」と思えるごちそうです。

ちなみに、ブリの代わりにスペアリブ(肉)を大根と煮た「リブ大根」というにぼし食堂秘伝レシピがありますが気になる方はぜひ試してみてください。

炊き立ての白ご飯をおともに、どうぞ!

ストウブで作れる料理②ご飯もの

鯛めし

にぼし食堂で最も頻繁に作られるご飯もの一品料理は鯛めしです。お正月に炊くことが多いですが、そうでなくても鯛とお米と大葉(か三つ葉)があれば鯛めしが作りたくなります

しっかりお米を吸水させておけば意外と失敗しにくいですし、おこげができるとそれはそれでまたうれしい。

鯛は切り身でも、1匹丸ごとでもOK。ちょっと安い日に買っておいて冷凍しておいたものを使うこともあります。

昆布だしと鯛のうまみを吸ったご飯のおいしさは格別です。ハレの日だけでなく、普段の献立や、お弁当にもどうぞ!

ストウブで作れる料理③肉料理

ストウブの鍋の良さを実感するのは肉を焼いたとき、と言っても過言ではないです。

パーティー向けのメニューが簡単・お手軽にできるので、ぜひ挑戦してみてください!

ローストチキン

クリスマスに作りましたが評判は上々!見た目もインパクトがあり、盛り上がります。

オリーブオイル・塩・にんにくと好みのハーブ類を混ぜ合わせ、チキンの表面に塗って焼きます。表面を焼きつければあとは弱火にかけてしばらく置くだけなので、意外ととっつきやすい料理です。

ちなみにチキン(丸鶏)の大きさは1.2kgくらいのものがちょうどいい大きさでおすすめです!私は肉のハナマサで生のものを買いました。

つけあわせとしてじゃがいも・たまねぎ・にんじんを一緒に入れて焼くと、驚くほど甘く仕上がるのでぜひ入れてみてください。一挙両得感がありますよ。

ローストビーフ

華やかでワインとの相性抜群、冷めてもおいしいパーティの花形です。

これも、塩胡椒とにんにくをすりこんで表面を焼き、あとは火を消した鍋の中でアルミホイルに包んだ肉をおいておく…という簡単料理。

表面をしっかり焼いておけば、内側はお好みに応じて火の通り方を加減できます。上の写真は生っぽい食感を生かした仕上がりになりましたが、後日ホームパーティで振る舞ったときはゲストの好みに合わせてしっかりめに火を通してみました。どちらもおいしかったです!

薄く切れなかった端っこを角切りにしたり、たまねぎソースつけ合わせのマッシュポテトを自作していくという小ネタも挟んでいきましたが、あわせて好評でした。

ローストビーフって、薄く切るの難しいよなー…と思っていたのですが、いっそ思い切って角切りにしちゃうと食べる人は「おっきい塊肉あるやん!やった!」みたいな感じで喜びます。お試しあれ。

レバーペースト

ストウブを蒸し器の代わりに使って、レバーペーストをつくってみました。

レバーを白ワインで蒸して裏ごしし、スパイスやバターと混ぜて滑らかな食感にします。

ちなみに、この写真では丸ごと蒸してみたのですが、もう少し小さく切ってから蒸したほうがうまく火が通りやすいと思います!次チャレンジするときはそうします。

ちなみにレバーペーストは数日置いたほうが、味が全体になじんでおいしくなります。できたてを食べたい気持ちを抑えておけるかがこの料理の一番の難関かもしれません

ストウブを使って、今後挑戦したい料理

  • パンを焼きたい。フォカッチャやパン・ド・カンパーニュが作れるらしいので、今年中に絶対トライします!
  • 魚のレパートリーを増やしたい。もともとお魚大好きなのですが、つくれる料理のレパートリーの幅が少し狭いので、レシピ本やサイトを見て勉強します。
  • 芋煮をつくってみたい(もちろん山形風、宮城風両方です)

2台目のストウブを買うならサイズ違いココット?オーバル?ブレイザー?

料理が楽しくなるストウブのお鍋ですが、にぼし食堂にではこのピコ・ココット ラウンド24cmの1台しか使っていません。

もし2台目のストウブを買うのであれば、サイズ違いのココットやオーバルもいいのですが、個人的にはブレイザー(ブレイザー ソテーパン)がいいなと思っています!

ブレイザーは、鍋の性能はココット ラウンドそのままに、底が浅いため炒めたり焼いたりすることもできる万能選手の鍋です。

例えばすき焼き・寄せ鍋・パエリアなどに向いていそうだし、スキレット同様食卓に出せるフライパンとしても使えるかなと思っています。今持っているラウンドのストウブとはまた違った料理にチャレンジできて、幅が広がること間違いないので考えただけでわくわくします!

いつ買うかをぼんやりと夢見つつ、今のココット ラウンドでできるレシピを増やしていこうと思います。

それではみなさんも楽しいストウブライフを!

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